「キッチンが真ん中にある家」
こんにちは!R+house高岡のスタッフブログにご訪問いただき、ありがとうございます。
新入社員の藪です。
全国のR+houseの施工事例をご紹介させていただきます!
今回は、アトリエ建築家の設計力を感じていただける、【設計力編PART1】となっております。
ぜひ、最後まで読んでいただけると嬉しいです♪
今回ご紹介させていただくのは、「キッチンが真ん中にある家」です。
お施主様ご夫婦は、工務店を通してR+houseの存在を知り、高断熱・高気密の高さに惹かれ、R+houseで建てることに。
R+houseでは建築家との打ち合わせが3回と決まっていますが、打ち合わせがスタートした際、3回だけの打ち合わせに不安があったご主人。
1回目の打ち合わせ後、提出されたプランは、「キッチンが真ん中にあるつくり」でした。
打ち合わせの際に、奥様が以前住んでいた家について「キッチンに孤独感がある。」と話されていたことを汲み取った結果、このプランへと繋がりました。ご主人はキッチンが真ん中にある理由を聞き、「なるほど。」と納得。と同時に、打ち合わせ回数に不安があったご主人でしたが、たった1回のヒヤリングでアトリエ建築家が何気ない会話の中からお客様の本音を聞き逃さずに、プランの材料を見つけ出し、要望が詰まった内容の濃いプランを提案してきたことにたまげておられました。
新入社員の藪です。
全国のR+houseの施工事例をご紹介させていただきます!
今回は、アトリエ建築家の設計力を感じていただける、【設計力編PART1】となっております。
ぜひ、最後まで読んでいただけると嬉しいです♪
今回ご紹介させていただくのは、「キッチンが真ん中にある家」です。
お施主様ご夫婦は、工務店を通してR+houseの存在を知り、高断熱・高気密の高さに惹かれ、R+houseで建てることに。
R+houseでは建築家との打ち合わせが3回と決まっていますが、打ち合わせがスタートした際、3回だけの打ち合わせに不安があったご主人。
1回目の打ち合わせ後、提出されたプランは、「キッチンが真ん中にあるつくり」でした。
打ち合わせの際に、奥様が以前住んでいた家について「キッチンに孤独感がある。」と話されていたことを汲み取った結果、このプランへと繋がりました。ご主人はキッチンが真ん中にある理由を聞き、「なるほど。」と納得。と同時に、打ち合わせ回数に不安があったご主人でしたが、たった1回のヒヤリングでアトリエ建築家が何気ない会話の中からお客様の本音を聞き逃さずに、プランの材料を見つけ出し、要望が詰まった内容の濃いプランを提案してきたことにたまげておられました。
R+houseの家づくり
R+houseの家づくりでは、建築家とのやりとりを効率良く、手軽に行えるようにアトリエ建築家との設計打ち合わせは原則3回としております。
流れとしては、1回目:ヒヤリング、2回目:プラン提示、3回目:仕様の決定。
3回という回数は少ないと感じられる方もいらっしゃると思いますが、アトリエ建築家は、時間内で要望と条件を読み解く力があるため、必要十分な打ち合わせ回数となっております。そのため、本当に必要なものとそうでないものが、ハッキリと見えてくるため、プランの完成度が高くなります。
また、建築家と打ち合わせを行う前に、「予備打ち合わせ」(担当者)がございます。そのため、お施主様のご要望やイメージを整理し、まとめた状態で建築家との打ち合わせに臨むことができますのでご安心ください。
このように、打ち合わせ前に事前に要望を整理しておくことで、1回1回の打ち合わせが濃いものとなり、アトリエ建築家はお客様の要望に応えたプランを提案しやすくなります。
また、建築家と打ち合わせを行う前に、「予備打ち合わせ」(担当者)がございます。そのため、お施主様のご要望やイメージを整理し、まとめた状態で建築家との打ち合わせに臨むことができますのでご安心ください。
このように、打ち合わせ前に事前に要望を整理しておくことで、1回1回の打ち合わせが濃いものとなり、アトリエ建築家はお客様の要望に応えたプランを提案しやすくなります。
施工事例
ここからは、要望がたくさんつまった完成した家のこだわりポイントをいくつか挙げさせていただきます!
キッチン
LDKは細長いため、キッチンを真ん中にしたおかげで、その隣に洗濯室や浴室・家事室を設置でき、キッチンの孤独感をなくすと同時に、奥様の家事動線を短くしたいという希望も叶えられたつくりとなりました♪
キッチンの横にテーブルがあるため、「配膳が楽ちんで助かっています。」と奥様♪
天井際に付けられた棚は、ものをあまり置かず、スッキリと見せる収納に。
「キッチン横の廊下は一見無駄かなと思っていたけど、暮らしてみると多目的に使えるから便利。」と奥様。
カウンターは、お子さんの勉強スペースとなり、奥様がキッチンから調理をしながら、見守れるのも良いですね◎
キッチンの横にテーブルがあるため、「配膳が楽ちんで助かっています。」と奥様♪
天井際に付けられた棚は、ものをあまり置かず、スッキリと見せる収納に。
「キッチン横の廊下は一見無駄かなと思っていたけど、暮らしてみると多目的に使えるから便利。」と奥様。
カウンターは、お子さんの勉強スペースとなり、奥様がキッチンから調理をしながら、見守れるのも良いですね◎
クロス
階段室の北側の壁のクロスはくすみのあるブルーに。
大きく窓をとったため、安定して光が入り込みます。また、窓から空が見え、気持ちよく過ごせる空間となっていますね♪
玄関横のシャワー
こちらのお宅は海から歩いて5分ほどの距離なため、ご主人が趣味のサーフィンからそのまま帰ってきてすぐに軽くシャワーが浴びられるように、お湯の出るシャワーを設置。
家に入る前にウエットスーツやサーフボードの汚れを落とすことができてとても便利ですね♪
こちらのスペースは、サーフィンの道具以外にも、お子様が外で遊んで汚れて帰ってきた際に、靴なども洗え、ちょっとした汚れを落としたいときにも使うことができます◎
家に入る前にウエットスーツやサーフボードの汚れを落とすことができてとても便利ですね♪
こちらのスペースは、サーフィンの道具以外にも、お子様が外で遊んで汚れて帰ってきた際に、靴なども洗え、ちょっとした汚れを落としたいときにも使うことができます◎
玄関クローク
また、玄関にサーフボードやウエットスーツが置けるクロークも設置。
常にご主人の趣味を感じていただけるつくりに仕上がっており、こちらの空間を気に入っておられ、朝出勤前にサーフィンをしてしまうほど、サーフィンライフを満喫中だそうです!
いかがでしたでしょうか?
奥様からは、「暑さや寒さのストレスや、動線のストレスが全くなく、快適の一言。子供たちが家の中で走り回っているのを笑顔で見ていられる余裕ができました。」との声が。
家族みんなが嬉しい家づくりとなり、家の中に笑顔が溢れるようになった施工事例でした♪
R+houseでは、アトリエ建築家がお客様のこだわりを丁寧に、かつ、効率良くお聞き致しますので、
安心して住まいについてご相談くださいませ☆
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!
少しでもR+houseにご興味を持っていただけたら幸いです。
R+houseについての資料請求・お問い合わせ等ございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ!