建築家と建てる建築家住宅「R+house」
“デザイン性”と“機能性”を高水準で両立する理想の住宅。そんないつか住んでみたいと思うような住宅を、手の届く価格で提供するのがR+houseです。
R+houseの住宅は「高断熱・高気密・高耐震」にもとことんこだわっています。“夏は涼しく、冬は暖かい住宅”を叶えるためには、外の暑さや寒さの影響を部屋の中に与えないことが大切なポイント。そして、高断熱な住宅をより快適な状態で長持ちさせるために、一般的に高気密とされる気密性能値を大きく上回る家づくりを実現させています。また、「耐震性」については2つのポイントで、地震に強い家を実現しています。
「あなたらしさ」をおしゃれにデザイン
R+house高岡は全国に建築家のネットワークがございますので、約80名の建築家の中からお客様のご要望をかなえてくれる建築家をご紹介いたします。
R+houseの建築家はお客様の現在のライフスタイルや家族構成を伺い、将来を見据えてプランニングを行います。R+house高岡は「あなたらしさ」を追求する唯一無二の住まいを提供いたします。
「富山県の気候を知らない建築家が設計しても大丈夫なの?」とご意見もいただきますが、R+houseの建築家は富山県よりも環境が厳しい地域(沖縄や北海道、東北地方)での施工実績も豊富ですし、全国で活躍していますのでプランの引き出しも豊富です。
>>建築家の魅力を知る
R+houseは「高断熱」・「高気密」・「高耐震」にもこだわる
⾼断熱の指標となる「UA値」は0.4台前半が標準
住宅の断熱性は「UA値」という指標で表されます。この数字が⼩さいほど熱が逃げにくい“⾼断熱な家”になります。R+houseのUA値は、⽇本の断熱化基準である「省エネ基準」(4〜6地域=東北の⼀部〜九州の⼀部での等級4)を⼤きく上回っています。この数字が⼩さいほど熱が逃げにくい“⾼断熱な家”になります。
富山県は5地域に分類されます。
R+houseは、⽇本の断熱化基準である「省エネ基準」を⼤きく上回っています。
弊社のUA値は0.4台前半が標準で、HEAT20G1レベルの断熱性能となっております。
高気密の指標となる「C値」は0.5以下が標準
住宅の気密性は「C値」という実際に測る指標で表されます。C値は床面積1㎡あたりの隙間面積(㎠)で示され、数字がゼロに近いほど隙間の少ない“高気密な家”になります。これまでの日本の目標は5.0(㎠/㎡)。それに対してR+house高岡の標準は、0.5(㎠/㎡)以下です。
弊社では全棟で気密測定を実施しておりますので、きちんとした性能を数字で証明いたします。
R+house高岡は”耐震等級3”が標準
R+house高岡は建築基準法の1.5倍である「耐震等級3」が標準仕様です。
豪雪地帯の富山県では、冬に雪の加重が家に加わりますので、特に構造計算が重要になってくると考えます。そのため、R+house高岡では建物の安全性を確認するために1棟ごとに構造計算実施しております。
>>R+house高岡の耐震についての詳しいページはこちら
おしゃれなデザインと高性能でありながらも、R+house高岡がコストを抑えられる仕組み
R+house高岡では高性能住宅を手の届く価格で提供するために独自のルールを設けています。その範囲内(予算やご要望)で建築家が設計することで、高品質でありながらも手の届く価格を実現しています。
部材においては、独自のメーカー直接発注システムにより仕入れ価格を大幅に削減します。長く使用できる材料を採用することで、メンテナンスコストの削減にも取り組んでいます。無駄なコストを極限まで省く様々な工夫を施しています。
富山県高岡市周辺で新築住宅を検討されているお客様へ
「R+house」についてご紹介しました。
"個性をカタチにする家づくり"に欠かせないのが、建築家の存在。R+houseの建築家は、お客様それぞれのライフスタイルや価値観を表現した空間デザインをご提案し、将来の暮らしまで見据えた、生活にジャストフィットするマイホームをつくり上げます。
豪雪地帯の富山県に合った施工事例も多数ございます。
"個性をカタチに、賢い家づくり。" あなたも建築家との家づくりを始めませんか?