デザインも性能もあきらめない家づくり
確かな設計力
一級建築士が3名在籍(うち女性1名)
営業担当・設計担当・工事担当、どの担当にも一級建築士が一人ずつ在籍しております。
一生に一度の家づくりだからこそ、手厚くサポート。
女性の設計士も在籍しておりますので、家事ラク動線など女性目線で寄り添ったご提案も。
洗練された、上品なデザイン
何十年と暮らしていく住まい。
SHIOTANI’s BRANDの住宅は何年経っても飽きのこない、洗練された、上品な住まいを提供します。
間取りは無駄を省いて使いやすく、内装はお客様合わせておしゃれにコーディネート。
住めば住むほど住まいの魅力が感じられる、経年優化をお楽しみください。
確かな技術力
高い施工能力
SHIOTANI’s BRANDの住宅は「高断熱・高気密・高耐震」にとことんこだわっています。“夏は涼しく、冬は暖かい住宅”を叶えるためには、外の暑さや寒さの影響を部屋の中に与えないことが大切なポイント。そして、高断熱な住宅をより快適な状態で長持ちさせるために、一般的に高気密とされる気密性能値を大きく上回る家づくりを実現させています。
SHIOTANI’s BRANDが高性能な住宅を実現できるわけは、70年間地元ゼネコンとして工事を請け負い、培ってきたノウハウを活かした家づくりを行っているからです。
公共事業や大きな建物を建築しているからこそ、精度の高いものを提供できます。
一棟一棟丁寧につくりあげます。
施工精度の高さは以下のUA値とC値をご覧ください。
⾼断熱の指標となる「UA値」
住宅の断熱性は「UA値」という指標で表されます。この数字が⼩さいほど熱が逃げにくい“⾼断熱な家”になります。R+houseと同様にSHIOTANI’s BRANDのUA値は、⽇本の断熱化基準である「省エネ基準」(4〜6地域=東北の⼀部〜九州の⼀部での等級4)を⼤きく上回っています。この数字が⼩さいほど熱が逃げにくい“⾼断熱な家”になります。
富山県は5地域に分類されます。
SHIOTANI’s BRANDは、⽇本の断熱化基準である「省エネ基準」を⼤きく上回っています。
弊社のUA値は0.4台前半が標準で、HEAT20G1レベルの断熱性能となっております。
高気密の指標となる「C値」
住宅の気密性は「C値」という実際に測る指標で表されます。C値は床面積1㎡あたりの隙間面積(㎠)で示され、数字がゼロに近いほど隙間の少ない“高気密な家”になります。これまでの日本の目標は5.0(㎠/㎡)。それに対してR+houseと同様にSHIOTANI’s BRANDの標準も、0.5(㎠/㎡)以下です。
弊社では全棟で気密測定を実施しておりますので、きちんとした性能を数字で証明いたします。
光熱費が高騰している昨今。
「夏は涼しく、冬は暖かい」高性能で電気代が抑えられるSHIOTANI’s BRANDはオーナー様からご好評いただいております。